瓔珞の気質からして、罪を逃れた怡親王を、許すはずが有りません。祭祀で、お肉が出るが、それは、味が付いていない不味い物。瓔珞は、傅恒に「ばれませんよ」と、塩と胡椒を包んだ紙を渡します。
祭祀では、味を付いたお肉を食べた輩がいると、騒ぎになり、調べてみると怡親王のお肉に味が付いていました。こうして、祭祀から追い出される怡親王。したり顔の瓔珞を見て、皇后は、瓔珞の仕業と察します。あそこで、表情に出しちゃう瓔珞ってどうなの?たとえ、無表情でも、皇后にはわかったでしょうけど。
屋外で食べている傅恒達のお肉も調べられます。そこのは、いなかったと報告があがり、瓔珞は、あれ?と、言った表情。
その後、瓔珞が傅恒に聞くと、調味料は「捨てた」と、言われます。瓔珞は「若様は、聖人君主のように見えるけど、実際は違う」と、言います。傅恒は「姉の事か?私は、姉を殺していない。信じられないなら、私を殺せば良い」と、匕首を差し出します。それで、傅恒を刺した瓔珞はその場をあとにします。
怡親王を陥れた事を、皇后から咎められる瓔珞。瓔珞の気持ちはごもっともだけど、あまりにも怖いもの知らず。しかし、皇后から、瓔珞が傅恒を刺した話が出てこないので、傅恒が皇后に話していないのだと、瓔珞は知ります。皇后から「傅恒が怪我をした様なの行ってあげて」と、瓔珞は言われます。
刺した張本人、瓔珞が、皇后の使いでやってきて、さすがに傅恒もぎょっとした表情を見せます
。多少、傅恒では無いと信じ始めた瓔珞が、出て行こうとすると、傅恒は「君が、悪意を持って私に近づいたのは、わかっていた。私を騙すために、笑顔を見せていたのに、違うとわかると、一顧だにしないのか?」と、言います。
傅恒は、人参茶を飲むのに腕が上がらないだの言って、瓔珞に飲ませてもらおうととする、見事なつんでれ振りを発揮します。瓔珞のやりすぎに少し、辟易していたところに、この傅恒の想定外の行動のぶっ込みで、また、面白くなりそうです。
嘉貴人の息子は、母と引き離されて、おそらくそれが原因で具合が悪くなります。嘉貴人は、乾隆帝にすがりついて「私は、罪人ですが、子供に罪は有りません」と、必死に訴えます。

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祭祀では、味を付いたお肉を食べた輩がいると、騒ぎになり、調べてみると怡親王のお肉に味が付いていました。こうして、祭祀から追い出される怡親王。したり顔の瓔珞を見て、皇后は、瓔珞の仕業と察します。あそこで、表情に出しちゃう瓔珞ってどうなの?たとえ、無表情でも、皇后にはわかったでしょうけど。
屋外で食べている傅恒達のお肉も調べられます。そこのは、いなかったと報告があがり、瓔珞は、あれ?と、言った表情。
その後、瓔珞が傅恒に聞くと、調味料は「捨てた」と、言われます。瓔珞は「若様は、聖人君主のように見えるけど、実際は違う」と、言います。傅恒は「姉の事か?私は、姉を殺していない。信じられないなら、私を殺せば良い」と、匕首を差し出します。それで、傅恒を刺した瓔珞はその場をあとにします。
怡親王を陥れた事を、皇后から咎められる瓔珞。瓔珞の気持ちはごもっともだけど、あまりにも怖いもの知らず。しかし、皇后から、瓔珞が傅恒を刺した話が出てこないので、傅恒が皇后に話していないのだと、瓔珞は知ります。皇后から「傅恒が怪我をした様なの行ってあげて」と、瓔珞は言われます。
刺した張本人、瓔珞が、皇后の使いでやってきて、さすがに傅恒もぎょっとした表情を見せます

傅恒は、人参茶を飲むのに腕が上がらないだの言って、瓔珞に飲ませてもらおうととする、見事なつんでれ振りを発揮します。瓔珞のやりすぎに少し、辟易していたところに、この傅恒の想定外の行動のぶっ込みで、また、面白くなりそうです。
嘉貴人の息子は、母と引き離されて、おそらくそれが原因で具合が悪くなります。嘉貴人は、乾隆帝にすがりついて「私は、罪人ですが、子供に罪は有りません」と、必死に訴えます。

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