家政婦役:シン・ソニ 『愛はビ
ーティフル 人生はワンダフル Love is beautiful life is wonderful』
お店の前にいるハニに、出て来たジニは「何が言いたいかは、わかる。あなたの母親に免じて、許したの。動画は、取り消す様、手は打った」と、話します。ハニは「いい服を作る人は、いい人のはずなのに」と、言い、他に言いたいこともあるけど、我慢します。
家に戻ったウネは、スジョンブティックの例のワンピが、出ているので、あれ?と言う感じです。そこに、ハニが帰って来ます。ハニは「お母さん、あの人に謝りに行ったんでしょう?」と言います。ウネは「プライドなんて、大事じゃない。大事なものを守る」と、言います。
それと、ワンピはハニから捨てられる様に言われたけど、捨ててなかったのは「ハニの気持ちが嬉しかったから」と、ウネは、言います。
ハンナの弟として、レオに会ったハンギョル。レオから、ハンナを愛していると、言われます。ハンナにレオと会ったことを話すハンギョルは「あとは、自分で、親を説得しろ。それと、レオに韓国語を話せる様にしておけ。タメ口だった」と、言います。
韓国が、敬語にうるさいのは知っていたけど、外国人にまで?日本だと、外国の人は日本語話すと、頑張ってるって感じだけどね。
ドンソクは、母から送られて来たものを、ムン女史に捨てられ、それを、食卓に出します。このことで、ドンソクとソニは、口論になり、ソニは「そもそも、あなたが、借金をして、予備校をダメにしたから」と、言います。
父の契約書を夜中、見ていたハニ。その後、ハニは、キム社長の元へと行っていました。
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