健康診断を受けたヘンジャ。医師から「腎臓を一つドナーになるために。とったなら、今は、問題ないですが、大事にしないと」と、ヘンジャは、言われます。
ヘンジャが、グンソプに挨拶し、笑顔なのを目の当たりにするウンジョ。
ウンジョや、ミョンジョから、問診票は大丈夫だったのかを聞かれたヘンジャは「周りの人に助けてもらったわよ」と、適当に、言います。それより、ミョンジョが、わざわさヘンジャが健康診断を受ける病院にまで、きてくれたのかと、ヘンジャは、驚きます。
ウンジョは、ブシクとうどん屋さんで、ランチ。そこに、たまたま、イヌがやってきて、イヌは何かと、ウンジョに突っ掛かり「ブシクさんは、うどんが嫌いなの」と、言って、自分の海苔巻きに、ブシクのうどんを交換します。イヌの態度と、ウンジョだけで無く、ブシクも唖然。
ウンジョが、ブシクの挨拶を終えて、振り返ると、ソクピョが見ていたで、驚きます。笑顔で自分を見ているソクピョに、これまた、困惑のウンジョ。
ソクピョは、オ主任に「なんで、そんなにまで、仕事をする?」と、聞きます。オ主任は「会長に感謝してるから。会長は、家族が一緒に暮らせる様に、尽力してくれたんだ。俺がここで。働ける様にもしてくれたし」と、その事情を話します。
会長、つまり、ソクピョの母ですよね。ソクピョは、自分が抱いている母への憎しみと、オ主任が抱く会長への気持ちが違うことに、違和感を覚えます。
ヘンジャは、グンソプへの気持ちを固めたようで、ウンジョ達の父へと気持ちを、思い出にしようと、決めます。
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