ウンジョンが、ウンジョ達の結婚式の日取りを決め、その話をミエにします。その勢いに押されるミエ。
自宅で意気揚々で、その話をウンジョとソクピョにするウンジョン。ソクピョは「仕事でやるべきことがあるから」と、早々の日取りに困惑気味。このことに、ウンジョはもちろん、ウンジョンも歯痒い思い。
ソクピョの母親代わりの気持ちでいるジョンヒが、1人ワインを飲んでいると、ミエが「ワインにはこれ」と、自分で作ったおつまみを出します。「主婦がいると良いでしょう?」と、ミエ。ジョンヒは、ソクピョが母親のことで傷つているので、気がかりなのだと話します。それを、偶然聞いていたソクピョ。チュンソは、ソクピョに「これが、ジョンヒの本音だ」と、言います。
ソクピョがウンジョに電話をすると、結婚式を伸ばそうとしている事に、不満を言われます。しかし、ソクピョは「一緒にいたい」と、言って、その日取りで結婚式をする事になり、仲直り。これまた、ウンジョの部屋のドアを開けて聞いていたヘンジャも、安堵の表情を見せます。