公判中、ソンジンの胸倉を掴み「ユンホ、あんたのせい」と、言うテファ。周りが騒然とする中、テファは、正気を取り戻します。
その後、テファは、どうしよう何も覚えていないと、考え込みます。
テファの様子がおかしい事が、気になるソンジン。弁護士は「これを利用しようと思う」と、言います。ソンジンは「何？病気にするっていうのか？」と、聞くと、弁護士は「病気なら、減刑になる」と、言います。これを、ドジンも聞いていて「病気を利用するっていうんですか？」と、口を挟んできます。
ユンホたちは、テファのあの状態が、演技なのかどうなのか気になります。
1人で飲むソンジンのところにやってきたヒョリムは「辛いと言えばいい」と、言います。
ヒョリムと話しをしてあるソンジンは、「カイカンの言う通りにした方が良い」と、ヨンエに言いまます。ヨンエは「あなたと、ソン代理のことは知っている。気を付けた方が良い」と、話します。
病院に居るテファを見舞ったヨンエは「子供達のことを思って、償って」と、諭しますが、テファは「子供達を殺人犯の子にしたくない」と、今までのように、全く変わらず。
看護師たちの話からヨンエは、テファがアルツハイマーだと知ります。え？それを、ユンホにヨンエは伝えます。
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