いい加減な・・・

笑ってトンヘ 第130話

一夜をアンナ達と過ごした会長夫妻。ボンイがアンナのご両親にご挨拶しようとしたところで、アンナの両親が会長夫妻と知ってびっくり。

マルソンは離れたくなくアンナ達と一緒にホテルに戻ると言います。トンヘは「キムチ工場の仕事が有るので」と言いますが、カンジェが一緒に行く様に言います。

会長は、ヘスクと、セワを呼び出します。セワはアナウンサーなのに、呼び出されちゃうのね・・・。まぁ、普段から仕事してないけどniko

2人が現れるとマルソンは2人を責めようとしましたが、倒れてしまいます。

会長は「通販やドンベクの服の事は、セワがやったんだな」と聞きます。。セワが「全部私の責任です。アンナは、御義母様を御義父様から奪った人だから」と、言うと、会長は「アンナと呼び捨てにするな」って。ホ~ント。見下してるから、例え会長の前でも、呼び捨てなんだわ・・・。

会長室を出て来たヘスクに戻って来たマルソンは「会長は、ホテルを譲るだろうけど、私は株を渡さない」と言います。

どうやら、ソヌと会った、ボンイは携帯をmobile忘れたみたい・・・。知らないで、トンヘが電話をかけるとソヌが出ます。ボンイの携帯を取り入ったトンヘはソヌに挑発されますが「あなたは信じませんが、ボンイは信じてる」と言います。

そこへボンイが入って来て、ボンイは説明をしようとしたけど、トンヘは笑いながらボンイを連れ出します。そして、ホテルの廊下でトンヘはボンイにキス。トンヘってば、一体どうしちゃったのさ。

ドジンが2人のキスに気づき、セワが「ドジンさん」と声をかけたので、声に気づいた2人は、驚いてキスをやめます。

会長も、ヘスクとセワがアンナの居場所を言わなかったのは、ホテルの事が有るからって解っているんだよね。だから、ヘスクが誠心誠意、会長夫妻の娘を探していたら、ホテルの事、会長夫妻は考えてくれたと思うよ。


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