いい加減な・・・

善徳ソンドク女王 The Great Queen Seondeok 第12話 奇跡の生還

待っていたヨンチ
ンたちは、アルチョン、ソップムの隊が帰って来ると「肩を貸してやれ」って言ったのに、ユシンたちの龍華香徒が帰ってきた時は呆然としてて何にも言わなかったね。それこそ肩貸してあげてよ。まぁ、あまりにも疲れてみんなその場で倒れてたけど・・・。

功績をあげたソヒョンとユシンたち。ソルォンがミシルにソヒョンを始末しないのか聞きますがミシルはソヒョンが生還した事でかえって興味を持ったようでした。

ポジョンはソヒョンを始末せねばと動き、ソルォンにたしなめられます。また、ミシルもミセンからの情報でこれを知ります。例よって息子によって足を引っぱられるミシルの構図niko

事態を知ったからには、ミシル側は自作自演し、ソヒョンに弓が来たとき、ソルォンは「不審者が居たので追ってきた」とソヒョンに言います。

ソヒョンに弓を放った暗殺者はその場にいたトンマンを犯人に仕立て上げます。

また、チョンミョンもこの事態を知りますが、尼僧に成り済まして郎徒(トンマン)と会っていた事をチンピョン王に咎められ部屋からでられなくなります。

ユシンはトンマンがそんな事をする筈が無いと考えます。当時、トンマンが尼僧(トンマンはまだ尼僧が王女だとは知らない)といたと言うので、ユシンは罠を仕掛ける事にします。

尼僧を探しにいったと噂を流し、暗殺者が尼僧を始末しようとしてるところをユシンたちがとらえます。

トンマンを拷問しようとしているミシルたちの前に暗殺者をユシンたちは突き出し鏃がソヒョンのところに飛んで来たのと、暗殺者の物が同じだと言います。しかし、暗殺者は自害。そこへ、チョンミョンがやってきます。ココでトンマンは王女が誰か解る訳だよね?


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