いい加減な・・・

あの空に太陽が 第116話

電話でミヌと話すインギョン。部屋の外で立ち聞きしているヒエは、自首と言う言葉を聞いて、ダウンが人殺しの娘になってしまうと、焦ります。

出て行くインギョンに「どこへ行くの?」と、声をかけるヒエ。インギョンは「会社に」と、言って出て行きます。

インギョンは、川にかかる橋の上にミヌから呼び出されたようです。インギョンを追ったヒエは途中で見失ってしまいます。

ミヌは「俺達はどこからこうなったのか?」と、話した上で、これまでの事を謝り、インギョンの目の前で身投げします。インギョンがジョンホと付き合っていると、勘違いした時からこうなったんじゃない?川に向かって、ミヌの名前を呼び続けるインギョン。

現れたジョンホは、ヒエと遭遇。ヒエに「なんで?兄さんは?」と、聞かれ「インギョンさんに呼ばれたんだ」と、答えます。2人が、インギョンを探していると、インギョンが「チャ・ミヌ」と、叫んでいるのが聞こえます。そこへ2人が行くと、ジョンホは、封筒が有る事に気がつきます。

ミヌの死体は上がっていませんが、警察から遺留品を渡されるジョンホ達。

ヒエは、ピョン経由でミヌからの箱を渡されます。あの箱の中身気になっていたわ。ぬいぐるみと手紙が入っていて“ヒエには、何もかもすまない。信じないと思うが、愛している”と、書かれいました。

ミヌの自殺はショックながらも、新しい映画の作品に乗り出すインギョン達。インギョン達は、監督と面接をします。その監督が戻った場所にはミヌがいました。まだ、話数が有るからこういう展開になると、思ったわよ。それにしても、冷たい川に飛び込んで、ミヌはよく助かったわね?


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