いい加減な・・・

独孤皇后QUEEN DUGU〜乱世に咲く花〜 第29話

今回は、前回の最後と今回の最初、被りで、CM前と明けも、被っていたけど、なんでだろう?この回は、放送時間が短かったのしら?楊爽が、成長した俳優さんなってました。

妙善庵で、独孤伽
の姿を見た尉遅文姫が尉遅寛を探していたけど、兵に連れ去れると心配したのかな?尉遅寛は、体は元気になってますけど、心はまだ、病んでいる感じだったので、それが、尉遅文姫としても、心配だったのかもしれません。

独孤伽
と楊堅が、琵琶を弾いている場面は、エンディングに出て来ていますよね。

皇帝は、楊素に「身近に理解者がいない」と、嘆きます。すると、楊素は趙越を推薦します。流石に、この名前に激怒する皇帝ですが、楊素は、宇文護のそばにいたのは、彼が、機知に富んでいるからだと、話します。自分も許されたのだしと、楊素。それも、そうだなと、皇帝は、趙越を、大卜として、登用します。

え?皇帝は、趙越を登用しちゃうの?それは、独孤伽
達も同じ気持ちでした。だって、いくら、許すと言っても、楊素と、趙越とでは、違うもの。独孤伽
達も言ってたけど、楊素は忠実だけど、趙越は違うもの。

大卜の趙越の勧めで、皇帝は、斉へ楊堅達に、大軍引き連れて、向かわせます。楊堅達は、次々と城を攻め落とし、長安の皇帝も喜びます。大卜の趙越の勧めもあり、天下統一を目指す皇帝は、兵が疲弊してると、重臣達の異論がありながらも、更なる進攻を命じます。楊堅達は、皇帝の期待に答えます。

しかし、趙越からすると、これが誤算。楊堅に活躍されては困るわけです。更なる進軍をしようとする皇帝に、撤退を言う趙越
。やっぱりね。趙越は、私心なんだわ。

気分が良い皇帝は、皇后を通じて、独孤伽
を呼び、宴会。宴会中、皇后には、何か、作戦が有るような感じだっけど?酔っているふたりを置いて、出て行く皇后。酔っている皇帝は、独孤伽
に襲いかかります。この場面、オープニングの方かな?ありますよね?逃げる独孤伽
が、扉を開けると、皇后がいました。


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