ジョンホの差し入れの手紙に“愛している人の事を思って耐えて”と、書かれているのを見て、インギョンは、この時にアリバイが有った事を思い出します。その日、インギョンは、スンジ
ンを探して、スンジ
ンを保護していた女性と会っていたのです。
その女性が警察で、証言してくれたので、インギョンは解放されます。女性は「なんとか、罪滅ぼしをしたいと思っていたんです」と、言います。まさか、あの女性がこういう形で、再登場とは・・・。
ホン院長は、テジ
ンに、インギョンは無実だったので「降板はさせないでください」と、言いますが、テジ
ンは、無実とは言え、大麻なので「イメージが悪い」と、言います。
ホン院長は、今回の件にミヌが関わっている事を、突き止めます。
そして、ホン院長は、ミヌに怒鳴り込んだ後、テジ
ンの所に行こうとします。そして、非常階段でミヌともみ合うと、ホン院長は、階段を踏み外し、落ちてしまいます。実は、証拠のメモを握っているホン院長。
同じ頃、インギョン自身、テジ
ンに直談判していました。「考えてみる」と、テジ
ンからから返事をもらったインギョンが廊下を歩いているとホン院長の悲鳴が聞こえ、非常階段へ。
インギョンの「ホン院長」と、探す声が聞こえてきて、ミヌは、逃げます。
人気ブログランキング
