キム・ハジ
ンはキム医師から、ソヨンは移植が必要だと説明されます。
さすがに、ソヨンも自分が病気と有っては、弱気になっちゃって・・・。キム・ハジ
ンに「私が欲張りだから、そのせいで、ハジ
ンさんを苦しめて来た」と言います。キム・ハジ
ンのほうもソヨンが病気だから「今まで、お前がやって来たのは、すべてオレのためだった解ってやれなくてごめん」ってな展開。
ヘスンも改めてイギョンに「誤解のせいで、あなたを苦しめてしまった。ソヨンを助けて」と言います。
ソヨンは病気なのに、カン・インチョルのところに行って「もうこの辺でやめて。そうじゃないと引き返せない」と涙ながらに言いますがカン・インチョルは「イギョンにそういえば、腎臓をやると言われたのか」だし・・・。
自宅に帰っていたヘスンに「後悔とか罪悪感は無いの？」と聞かれてカン・インチョル「後悔、罪悪感が有れば、ソンド、イギョンたちの母親が帰って来るのか？謝って帰って来るなら、何百回、何千回だって謝る」だとさ。ヘスン「それで、あなたが欲するものを手に入れて、何が残るの？隣には、娘、息子、妻はいない」と言います。
そして、とうとう、カン・インチョルの聴聞会の様ですよ。
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