いい加減な・・・

花郎ファランHWARANG 最終回

前から気になっていたんだけど、ジディは、自分で真興王と名乗っているけど、存命中に、その名前は無いのでは?まぁ、ドラマだから、わかりやすくしているのかな?

ソヌは、ウィファに「仙門に戻ってくれ」と、頼みます。ウィファは「それは、謀反に加担しろと言う事か?」と聞きます。「新たなる新
を作る」と、ソヌ。

モヨンがお茶に何かを入れるのを目撃したスホは、只召太后にお茶を飲まないように言います。しかし、只召太后は「気づいた時は遅かった」と、言います。

ジディはアロを軟禁します。あれ?前回、アロは拉致られたんだっけ?ジディは、アロに「王座を狙うするソヌの脅威から守るための、人質だ」と、言います。ジディらしくないと戸惑うアロにジディは「私は、只召太后の息子だ」と、言います。

仙門に戻ってきたウィファは、花郎達に「新
の未来を変えよう」と、呼びかけます。花郎達の中に、タンセもいました。

スホから話を聞いて、只召太后の元にやってきたジディ。ジディは、パオにモヨンを捕らえさせて、死を命じます。ジディは只召太后に「逃げれば良いのに」と、言います。只召太后は「逃げたかった。お茶を飲まなくても、パク・ヨンシルは、他の手を使って、私を殺すだろう。運命だ」と、言います。

只召太后から、真興王に譲位する日、花郎を率いたソヌは「真興王、万歳」と、言うのでした。そして、パク・ヨンシルに剣を向け「王様の命を狙おうとした報いを受けろ」と、言います。

前回、ソヌと真興王が対峙した時、真興王が「身分で人が死なない国にしたい」と、言った後、続きがあったんですね。ソヌは、真興王に「俺が、お前の敵を排除すれば、お前が望む国は作れるのか?」と、言っていたんですね。

床に伏す只召太后は、アンジに「忘れたかったが、できなかった」と、言い、アンジは「殺したいと思った時もあったが、できなかった」と、言います。只召太后、逝去。

パンリ
と、スヨンは、仲良くしています。

20話が24話ということは、後半カットが少ないのかな?


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