いい加減な・・・

帝王の娘 スベクヒャン 守百香 第30話

自分の身代わりを確かめるために、加林(カリム)城へと向かった偽スベクヒャン。そして、偽スベクヒャンが王宮にいない事をし知ったヘ・ネスクも、加林(カリム)城へ。ヘ・ネスクの動きがきになるチンムは、後を追います。そして、加林(カリム)城で、身代わりを確かめた偽スベクヒャンは、やはり、ソルランで、愕然とします。

身代わりは、
を見つけるためにピムンに入ったと知って、偽スベクヒャンは、ソルランをひどい目に遭わせてしまったと、胸を痛めます。

身代わりとして、武寧(ムリョン)王と、話をしたり、タニョンの舞をするソルラン、侍女の格好をしてそお様子を見る偽スベクヒャン。あの舞は、まだ、武寧(ムリョン)王に、自分は見せていないのにと、偽スベクヒャンは思います。ソルランの様子を見て、抗う事の出来い運命なのだと、偽スベクヒャンは思います。

高句麗の将軍ウルミルに、身分証を見せる様に言われた偽スベクヒャン。ところが受け取った身分証を、持っておらず、偽スベクヒャンは、度胸があるからなのか「私こそが、王女だ」と、言います。

ここから、先は、まぁ、説明が必要の無い展開になる訳ですが・・・。偽スベクヒャン、馬鹿じゃ無いの?そんな事をしたら、百済を揺るがす事になるのは、わかりきっている事なのに、何考えているの?

武寧(ムリョン)王に「高句麗の密偵だと誰から聞いた?」と、聞かれて、偽スベクヒャン、言葉に詰まっていたけど・・・。ソルランを、高句麗の密偵に仕立て上げちゃったのかよっexclamation2。まぁ、偽スベクヒャンとしても、自分の命がかかっているしね。

何としても、ソルランを助けたいミョンノンは、武寧(ムリョン)王に、ソルランを「自分の女です」と、言います。それで、ソルランが助けてもらえるとは思えないので、自力で、この、窮地をソルランは脱出するでしょうね。


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