『愛の温度Love Temperature』『女を泣かせて』『夢見るサムセンYUMEMIRU★SAMUSEN』
イ・ユン(少年時代)役:イ・テウ 『サイムダン師任堂、色の日記』『青い海の伝説Legend of the Blue sea』『華政』
チャン・ヒジェ役:ペク・スンヒョン 『秘密の扉SECRET DOOR』『ずっと恋したい』『輝くロマンス』『怪しい家政婦』
雨が降って喜んだマングムですが、ボクスンに「私をかけにしなかったらまだしも、戻らない」と、言われます。粛宗はおそらく、そこまで読んでいて、雨が降ろうが降るまいが、結果は同じと分かっていたんでしょうね。イスが粛宗に「今日は曇ってますので」と、心配していましたが、杞憂に終わりましたね。
6ヶ月後・・・。ボクスンは淑媛になっていて、王子を産みますが、早く生まれているため、皆、疑問に思います。ただ、粛宗は御前会議で「今後、この話をしたものは、処罰する」と、一蹴します。
淑媛は、自分の子を案じて、イスに疫病で死んだ子供を用意するようにお願いします。そして、自分の子は、イスを通じて、マングクへ・・・。
淑媛は、子供を抱いていますが、それを除き見る粛宗はわかっていたようです。粛宗はサウンとサモに「芽を摘まねば」と、言います。サウンとサモは、マングクと王子を殺そうとしますが、イスがそれを阻みます。マングムと王子の命を狙うのは、他にもいました。イ・インジャの手下ムミョンでした。しかし、王子を殺し損ねるムミョン。
イ・インジャはホンメにお金を渡し、王子の面倒を見るように言います。
自分の邪魔立てをしたのが、イスとわかった粛宗は拷問にかけます。拷問で粛宗は「後ろ盾が誰なのか言えば、娘の命は助けてやる」と、イスに言います。

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