書斎に居るドンジ
ンに「私、昨日酔っぱらっていて覚えていなくて」と、言うヨンラン。ドンジ
ンが「私を卑怯だと？」等言うと「怒らないで」と、言うヨンラン。自分じゃ、テヤンに意味なく喚き立てているくせに何言ってるんだか・・・。
実際テヤンが来ると、門の外で「帰れ」の一点張りのヨンラン。呆れたドンジ
ンがテヤンを招き入れます。戦々恐々のヨンランですが、ちょうどユリが帰ってきて「ユリだわ」とユリが帰ってきて安心って感じを見せてる感じかしらね？
テヤンが「何もいりません。ユリさんだけを下さい」と言うと、ミンジャは「遺産はやらないから、勝手にしろ」と言います。ミンジャ、テヤンたちが居なくなったと、ドンジ
ンにヨンランは「あなたは徹底的に反対して」と言います。
書斎で寝ているドンジ
ンに「あなた話しをしましょう」と言うヨンラン。ドンジ
ンは「母さんだって、勝手にしろと言ったのに、君が解らないよ」と言うと、ヨンランは本性を現し「あなたは、そうやって何でも、自分勝手なんだわ」と言って書斎を出て行きます。
ミンジャが手切れ金だと言ってキム家に、お金の入った封筒を投げつけたからか、ヤンスンは病院に居るドンジ
ンを訪ねます。
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