いい加減な・・・

ただ愛する仲 第13話

ガンドゥから“お父さんのうどん屋さんで、待っている”と、メールを貰うムンス。

ムンスは、ジ
ウォンから食事に誘われ、行きますが、ガンドゥが気になり上の空。

ムンスが「行くところがある」と、言うので、ドンチョルのお店の前まで、送るジ
ウォン。ふたりの姿を見たガンドゥは、隠れます。ジ
ウォンは、ムンスに「僕といる時、他の誰かを思わないで欲しい」と、言います。ムンスが困惑していると、ドンチョルが出てきて、ムンスから「父です」と、紹介されると顔を青ざめるジ
ウォン。

ガンドゥに謝ろうと、ムンスはガンドゥの下宿先へ行くと、サンマンが、ガンドゥの居場所へと案内してくれます。ところが、ガンドゥがユジンと一緒にいる後ろ姿を見て、ムンスは声をかける事なく、帰ります。

イ課長は閑職に追いやられた様で。そこへ、ガンドゥがやってきて「謝りに来た。親父の過ちだ」と、言います。過ちの具体的な内容を知りたいですね。すると、イ課長からも逆に「僕も謝りたい」と、言います。実は、ムンスが、イ課長に「ガンドゥに謝って。あなたのは、ただの、八つ当たり」と、言ったそうです。

イ課長は「いい友達がいるという事は、あなたはいい人だ」と、ガンドゥに言います。

サウナ店の前で、母からジ
ウォンを勧められるムンス。ムンスは、なぜか、ガンドゥがいる気配を感じました、実際、それを、下で聞いていたガンドゥは、その場を後にして、バスに乗り目を瞑ります。後から、なんと、ムンスが乗ってきて、ガンドゥの隣に座ります。目を開けたガンドゥは驚きます。

バス停を降りると、ムンスにジ
ウォンを勧めるガンドゥ。ムンスは「あなたが決めないで。私の心は私のもの」と、言います。

ドンチョルのうどん店にやってきたジ
ウォンは、ドンチョルに「私を覚えていますか?」と、聞きます。ドンチョルは「はい、ムンスの職場の代表の」と、言います。ジ
ウォンは「この前のことは覚えているんですね」と、言います。回想・・・記者会見をしたジホに、ドンチョルは詰め寄っていたんですね。その後、ジホは自殺をした様です。

だから、ムンスからドンチョルを父だと紹介された時、ジ
ウォンは動揺したんですね。


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