いい加減な・・・

青春ウォルダム 呪われた王宮 第2話

マンドク役:キム・キドゥ 『100日の郎君様』『人形の家〜偽りの絆〜』
ボクスン役:イ・ミンジ 『赤い袖先』『100日の郎君様』『ロボットじゃない』
クォン・ドクシム役:ユン・イェヒ 『悪魔判事』『キャリアを引く女』

ソンオンが弓を引いたのは、ファンの上にいる鳥を射るためでした。その後、逃げる者に気付いたファンが追うのは、チェイ。チェイを捕らえたファンは、すぐにその正体を知ります。「密書の事で会いにきました」と、言うチェイに「密書等、送っていない」と、ファン。ファンは、チェイの護送を、テガンに委ねます。

狩の後、ファンが祝詞を書く事になるのですが、この時、突如、筆を持つファンの手から、血が流れます。

王宮に戻ると、チェイを尋問するファン。チェイは、自分しか知らない「呪いの書」の事を、話すので、ファンは驚きます。それだけでは、ありません。チェイは祝詞の時、血が流れ出た理由について、話します。(手水の)水に明礬が混ざっていたのだろうと、話します。それが、蘇木と混ざると、赤くなるのだと、仕掛けを教えます。

ガラムは、ミョンジンについていくと、ミョンジンが、チェイを崇めている事を、知ります。何か、手助けになりそう。

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