朝、目覚めてから、ハニは、ハンギョルからキスされた時の事を思い出し、夢であって欲しいと思います。
家族で食事中、ウネ達は、ハニがK1で、服が完売になった事で、盛り上がっているのに、ハニ本人は、ぼうっとしています。サランから「好きな人ができたんじゃ無いの?また片思い?」と、ツッコまれるハニ。
ジングクとしては、ジニの母親が、ムン女史なのが、困惑だったようで、ジニが「何があっても諦めないと、言ってくれたでしょう?」等と言われても、生返事な感じ。ジングクが気づくと、ドンソクが覗き込んでいました。
他の男を紹介しようとするムン女史に「お母さんは、私が幸せでいで欲しいと言うのに、なんで、私が好きだと言う人はだめなの?ウチは、普通の家」と、ジニは、言います。ムン女史は「あなたは、世界的デザイナー」なんだと。ジニは「それなら、スジョンブティックをやめても良い」と、まで、言います。
本当、ジニの言う通りだわ。ムン女史は、娘の幸せでは無く、自分の思い通りにしたいだけ。それに、その娘が若いならまだしも、会社をやっていているのに、どんだけ、干渉してくるのよ。
ジウンは「気晴らしに出かけよう」と、ムン女史を誘い、なんと、ドギョンに会わせました。会社を辞めて、出版社をやっていると言うドギョンに目を細めるムン女史。腹の中で、お金なら、ウチがあるからとか、ムン女史は思っています。だけど、ドギョンの正体を知ったら、手のひら返しになると思うけどな。そして、とうとう、ドギョンは、ジウンの自宅へ。
ハニは、ハンギョルを避けようよしますが、ハンギョルは、ハニ・アパレルに来てしまいます。「市場調査」と、出かけるハニは、ハンギョルに「酔って何も覚えていない」と、言います。ハンギョルは「思い出させる事ができる」と、顔を近づけると、ハニは、思わず口を抑えてしまいます。
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