ン。
その後、チャ・ソギョンに会うとキム・ソンジ
ンは「言うのは遅くなったけど、後悔していません」と、言います。
キム・ソンジ
ンはその事をハン・スニに報告。ハン・スニは「あなたに傷ついて欲しく無い。孫が傷つく姿を見る私の気持ちも考えて」と、言います。そうですね。傷を小さくして欲しいですね。
チャ・ソギョンもその事をチョ・ヨンソンに話し、チョ・ヨンソンは帰ってきたチョ・ユンジェにその事をすぐに話します。チョ・ユンジェは、チャ・ソギョンに「心の中に有るのは、ジニョン君なのか？」と、少々怒った様な感じで言います。
キム・ソンジ
ンは、ハ・ジニョンを呼び出し、やはり、チャ・ソギョンを諦めた事を話します。キム・ソンジ
ンは「何年かかってもお母さんを説得して下さい。ソギョンさんとジニョンさんを応援する僕に戻ります」と、言います。
チョ・ユンジェはハン・スニに「孫の気持ちも知らずに」と、話します。ハン・スニは「希望があるうちは、話さない方が良いと思ったんです」と、言います。
チャ・ソギョンはハン・スニにお詫びをします。ハン・スニは「あなたがずる賢ったら、ソンジ
ンと結婚したでしょう。だから私はあなたが好きなのよ」と、言います。ハン・スニとしても、キム・ソンジ
ンが傷づく事は不本意とは言え、チャ・ソギョンの誠実さは理解出来たら、こう言えたんでしょうね。
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