レディプレジデント LADY PRESIDENT 大物 第１２話

ヘリムに「テサンと不倫してる」と口走ったドヤは、ヘリムにビンタされ、ビンタが効いたなどと言いながらでて行きます。ヘリムが追いかけてきたのかと思いドヤが振り返るとセジンでした。セジンにヘリムが好きなの？と聞かれて誤摩化すドヤ。

ドヤはヘリテージの本当の持ち主が誰なのか、探ります。

セジンはチョ・ベホに航空券を渡され、いかにもだまって帰れって感じで・・・。

セジンの身元を調べたテサンはセジンがチョ・ベホの隠し子と知り、わざと近づいて来たのかとセジンに言います。セジンは「自分の存在を隠そうとするチョ・ベホを倒したいのよ。必ず倒して」とテサンに言います。テサンは倒す事を約束します。

ヘリムは干拓地開発は、住民のためになるものでなく、その土地をもっている会社が莫大な利益を得る事を知ります。ところで、住民は補償も無く、どかされたと言ってたけど、本当にそんな事があるのかね？

ドヤはチョ・ベホが表紙になってる雑誌の表紙にうつる絵画が、チョ・ベホが「もっていない」と証言した事がウソだと証明できると躍起になります。しかし、オ・ジェボンの策略にはまり、ドヤは収賄で捕まります。取り調べの時、ドヤが「オ・ジェボンに頼まれたんだろ」って言ったらチョルギ
は検察に「保護証人プログラムありますか？とか聞いちゃって・・・。アメリカかよっ！。