ドフンは、ヨンテクに「投資の見返りとして、ハンマダン食品の子会社の経営権を握る。理事たちを説得してくれ」と言われます。ヨンテクとしても、経営権の事は納得いかなくても、乗りかかった船だから仕方無いわね
。まぁ、ドフンもヨンテクも共倒れになるんでしょうけど・・・。ヨンテクを呼び出したジョンフン。ジョンフンは「お前に謝らなければならない。他の誘いが有ったのに、ハンマダンに来てくれた。野心を捨てて、それをハンマダン食品に使ってくれ」と言います。ヨンテクが投資の事を言うと、ジョンフンは「だから、ミニョクじゃなきゃだめなんだ」と言います。
ギョンジ
はミニョクに「愛は本物だった。私なら、あなたを助けてあげられる」って、なんか上から目線なのが、嫌だわ。愛してるからあなたを助けたいなら、解るけど・・・。
ミニョクがチェウォンとジヌに話していたのでは、ドフンは裏金を、ハンマダン食品に投資をして、資金洗浄しようとしてるみたいね・・・。
ジョンフンが弁護士に、ソ・ジンスに経営権を渡す書類について話しているのを偶然聞いたヨンソンは、猛反対します。
ミニョクはこの状況が静まったら、海外へ行こうと考えているみたいで、その事をチェウォンに告げます。チェウォンとしても、ミニョクが居ないと心細いでしょうね。
公園に居るジナを見かけるミニョク。ジナは、両親が喧嘩ばかりなのが、嫌だと話します。ミニョクは「伯父さんは、子供頃迷子になって帰れなくなった」と、自分の経験をふまえて話したのは良かったわね。
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