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いい加減な・・・

白詰草シロツメクサ 第102話

積賢斎にやってきたスンナムを見て、動揺するセヒ。「荷物を取りに来た」と、言うスンナムに、ファランは「セヒはお小遣いを渡しにやってきたのよ。あんたは何もしてくれなかった」と、言います。スンナムは「都合の悪い事は忘れるのね」と、言い返します。それが、韓国人です。

スンナムがミョンジャの部屋で、アルバムを見てみると、幼い頃の自分の写真が全て剥がされていました。スンナムはカン・ドゥムルに「この写真が有ると、都合が悪い人が持って行ったんでしょう」と、言います。

セヒは、ソヌが、よりによってスンナムな事に、嫉妬します。

ヨン・ソンジ
はチェ・ボクヒが死んだと、聞かされたので、かなり罪悪感を抱いていました。

ファン・ボンチョルは、リッキー・マーシャルと、買収の契約を進めます。

カン家の前で、セジョンに電話するセヒ。セジョンが電話にでないので、セヒがイラついていると、セジョンとミョンジャが家から出て来ます。その様子を見ているセヒ。ミョンジャが「リッキーは、私の事を好きだと思う」と言うので、、セジョンはつい「パパは、お師匠様が好きなんだ」と、言ってしまいます。

セヒは、やはり、リッキー・マーシャルは、カン・ドゥムルだと分かり、ファン・ボンチョルに電話をしますが、契約中なので、繋がりません。慌てて戻ったセヒですが、契約後。そこへ、警察がやってきて、ファン・ボンチョルに「カン・ドゥムルさん殺人未遂で逮捕します」と、言います。

「証拠は有るのか?」と、憤るファン・ボンチョル。「証拠は俺だ」と、出て来たカン・ドゥムル。カン・ドゥムルは「俺は、カン・ドゥムルだ。あんたのせいで死にかけた」と、言います。


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