私の婿の女 第１００話

ヒョンテは、スギョンに、テホの荷物から、自分が持っている写真と同じ写真が出てきたことを話します。

スギョンは実家で、パンに写真を見せて、知っているかどうか聞きます。パンは、ドキッとしたような顔をしますが「知らない」と、言います。

パルボンにも、自分が同じ写真を持っている事を話すヒョンテ。

ヒョンテは秘書室長に写真を見せて「この写真を見た事は有りますか？」と、聞きます。しらばっくれる（ジェヨン命令）秘書室長に「キム・ミンスは、偽物だ」と、言います。これを、チョルギ
が聞いていたため、部署でも騒ぎになります。ガンウだけは「そんな事は無い」と、言います。

スギョンは、ガウンに「本人が、キム・ミンスじゃ無いと言ってるのよ」と、いうと、ガウンは「パルボンは嘘つきだから」と、言います。

ヒョンテは、パンの指輪が気になります。パンもそれに気づきます。

ガウンに、園長ひき逃げの事を、聞くヒョンテ。ガウンが否定して、席を立つと、ヒョンテは電話します。

多分、ヒョンテは、パルボンの恋人に電話をしたんでしょうね。パルボンの恋人は、ジェヨン「メモリーカードのコピーが有る」と、強請ります。

約束の場所にお金を持って現れたジェヨン。パルボンの恋人がお金を受け取ると、ヒョンテが現れます。ヒョンテが、本物のキム・ミンスが誰かと聞くと、ジェヨンは「君だ」と、答えます。

元に家に戻ったパン達。ヨンシムは、陰で、朝食を、ジンスクに頼んでいます。


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