僕のSweet Devil 第１５話 七夕のメッセージ

七夕の日、DJをしているバオジ
は、恋人たちのメッセージを受け付けます。薛海は達浪の扮して、バオジ
を呼び出します。バオジ
は仕事をなげうって、約束の場所へ・・・。しかし、バオジ
の前に現れたのは、達浪で無く薛海でした。

そして、バオジ
は薛海から「達浪は結婚している」と写真を見せられます。バオジ
は「達浪が幸せなら喜ばなきゃいけ無いのに、辛い」と言います。

莫莉は薛海とレストランでの食事を約束していたのに、薛海が現れず・・・。同じレストランに何言風と仲間たちが居ました。そして、莫莉は何言風の話しから、バオジ
は薛海のラジオ局でDJをしていると知ります。

バオジ
の自宅に行った薛海は、バオジ
がまだピンクパンサーを持っている事は解ります。バオジ
が「あのあと拾った」と言っていたのは本当で、すべて自分の誤解だったと知ります。

バオジ
が杭州に行ったと知って、追いかける薛海。薛海はバオジ
に「昔に戻りたいのか？」と聞きます、バオジ
は「戻りたいんじゃないわ。すべて封印するの」と言います。

バオジ
はあの観覧者の下で達浪に「幸せになってね～」とエールを送ります。その姿を見ている薛海は、バオジ
を傷つけた事を心の中で謝ります。


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