いい加減な・・・

善徳ソンドク女王 The Great Queen Seondeok 第28話 日食

今回は、トンマンがミシルを惑わす作戦。ミシルに日食が起きるのか起きないのか迷うように・・・。

捕らえられたピダム。天の意志が解るなら自分の寿命が解るだろうと聞かれて、ピダムは「王様より3日短い」と答えます。

ミシルはピダムを「聡明だ」と興味を示すのでした。

ユシンがミシルの所にやってきてある文書を見せて、日食があるかのように見せかけますが、ミシルはユシンの嘘を見抜きます。

牢に居るピダムは「日食は起こらないらしいぞ」と噂してるのを聞きます。ピダムはトンマンから「危なくなったら脱出しろ」と言われていたので、脱出します。それを見ていたミシルは日食は起こらないと確信します。

ミシルは民衆の前で「日食は起こらない」と言います。

そして、とうとうピダムは火あぶりに・・・。

その時に、日食が始まります。

実は、トンマンはウォルチョン大師から日食の日を計算してもらえたのです。そして、トンマンは、ミシルに日食は起こらないと思わせるために、ピダム、ユシンすらも欺いた訳です。トンマンはユシンに「嘘をつけない人だから」って言ってたけど、確かに、そうだし、そこがユシンの良い所だわniko


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