ジヨンの羊水検査結果を、ヒョンジュンだけでなく、ウンジャも見て、ギョンシンに「また、嘘をついたのね」と、言います。ギョンシンは「あの時は、離婚されそうだった」と、説明をします。
ウンジャは、ムン室長に、ジヨンの事を調べるように頼みます。
その結果を、知るシン会長、ヒョンジュン、ウンジャ達。ジヨンが韓国大を出ていて、絵画教室で働きながら、教師を目指していたと。イタリアンシェフの夫が事故で亡くなり、借金を返そうと、ヨンランが投資に手を出し、騙されたと。ジヨンの継父は、出版社をやっていたが、このせいで、借金を背負い、病気にもなり、亡くなったと。サンヒョクとの出会い、幼稚園で働いていた事も、偶然だったと。
ジヨンの元を訪れた、ヒョンジュンは、これまで、人格を踏みにじっていた事を謝ります。サンヒョクにも、結婚を応援するとヒョンジュンは、告げます。
ウンジャは、代理母という事を除けば、ジヨンはサンヒョクの結婚相手としては、問題ないと、家族に話します。シン会長は、まだ、何か考えているようですが、ヒョンジュンは「これまで、父さんに賛成してきたが、今回ばかりは、反対で、サンヒョクの結婚を応援する」と、言います。悔しそうにしているギョンシンを、シン会長は見ていた感じだけど?
ギョンシンは、ミンギョンにジヨンが代理母をしていた事を、教えます。ってか、テウンも関わる事なのに、それを広めようとしているなんて、ギョンシンって、本当、バカだな。