いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第56話

テソンがボンイルを脅迫している様子を、陰から見たカン・ジウク。テソンが言っていた妊婦だの、会わせるだのって何だろう?と、カン・ジウクは思います。ただ、テソンが、ボンイルを脅している現場を目撃したのは、カン・ジウクとしても、収穫だったんじゃ無いかな?

テソンが家に帰ると、ソノがいて、ソノを睨みつけます。テソンに「ソノを死なせるなら、私も死ぬ」と、ミラン。テソンがソノに手を出させまいと、仮病で倒れるミラン。しかし、これは、テソンに、猿芝居とバレていて、呆れさせます。うん、私も見てて、あれは、嘘と思いましたもん。

ヨンジャが出勤すると、カン・ジウクに話しかけられます。ふたりの様子を見ているイェラ。カン・ジウクはヨンジャに「ヨンジャさんのお父さんが持つビルは、ウナファーマーズに、売却したの?」と、聞きます。ヨンジャは困惑しながらも「そうです」と、話します。

ヨンジャから何か聞き出そうとしますが、ヨンジャが話すはず無いと、察するカン・ジウクは「プライベートなことだからだろう?でも、頼りたい時は、頼って」と、言います。

その後、イェラはカン・ジウクに「ヨンジャに、頼ってって何?」とか言います。しかし、カン・ジウクに「仕事の話だ。よく我慢したな。割り込んでこなかったもんな」と、言われ、拍子抜けのイェラ。

カン・ジウクは、テソンに権力が集中していることを感じ、それを、会長に話した様ですね。会長から「ジウクから言われたんだ。君の心配もしろと。ウナファーマーズの社長からは、外す」と、言われたテソン。テソンはボンイルの家にやってきてお金を投げつけ「引っ越せ」と、言います。


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