いい加減な・・・

星になって輝く 第16話

かくまっていた人物が、ジョンヒョンだと知って、ボンヒの頭が混乱する中、ジョンヒョンはキム刑事に捕まります。その様子を見ていた密告者であるモランも、足がすくみ、エスクに事の顛末を話します。ボンヒは「ジョンヒョンさんに好かれようと、努力したのに」と、泣きます。「今日の事は、忘れるのよ」と、慰めるエスク。

連行されそうになるジョンヒョンを、助けるソングク。その様子を見てるドンピルから雇われているイム社長。ソングクは捕まってしまい、これを、ジョンヒョンが見ていて、何も行動する間も無く、イム社長の配下に後ろから、殴られます。

ソングクだけでなく、ジョンヒョンをかくまった罪で、ボンヒも捕まってしまいます。

監禁されていたジョンヒョンは、目が覚め、ソングクが連行された時の事を思い出します。その監禁している部屋から、勢いよく出たジョンヒョンは、その勢いのままイム社長の配下をぶっ倒し、出て行きます。

すると、ジョンヒョンは、ちょうど通りかかったチョルボクを、とっ捕まえて、状況を聞きます。チョルボクは「お前のせいで大変な事になってる」と、言った後「本当にジョンヒョン兄さんなのか?」と、言います。そして、ソングクだけでなく、ボンヒも捕まった事を知るジョンヒョン。

そして、ジョンヒョンは、自ら警察に電話をし(ちなみに、あの公衆電話、モランが通報したのと同じぽいけど?)、ボンヒとジョンヒョンを釈放させる事を条件に、出頭します。もちろん、ジョンヒョンが出頭したからと言って、ボンヒ達が釈放されると言う事は、ありませんでた。

ユン会長は、警察署長に、キム刑事の汚職の証拠を突きつけて、ジョンヒョンを釈放させる事にします。キム刑事は、ユン会長に泣きつきますが「ソ社長に助けてもらえ」と、言われます。釈放されたジョンヒョンは、ボンヒ達が釈放されてないので、土下座をして、ユン会長に頼みます。


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