あまりのショックにお酒を飲むユビン。これは解ります。ジェミンがやってきました。ジェミンに「偽物の母だった」とユビンは言います。この言い方もねぇ～・・・。ジェミンは中学生ぐらいの時に、親から聞いて知っていたそうです。それと、ユビンは「母さんの息子が、あのキム・テヤンなんだ」と言います。
これまたジェミンに「何日か前に知った」と言われるユビン。ジェミンは「いい大人なんだから、受け入れろ」と言います。全くその通りだわ・・・。
酔って帰ってきたはユビンはヨンランに「温かい笑顔が無かった。抱きしめてくれる事は無かった」と、怒りをぶつけます。ヨンランは「テヤンは３０年間私を恋しがっていた」と言います。ユビンってば、怒りの矛先間違えてるわ。ミンジャに傍若無人がこうなったと言ったら？
ヨンランは「あなたのお父さんは、テヤンに殺人未遂の罪を
せた。あなたは、父さんの息子。父さんの味方をしなさい」と言います。
そして、ユビンはドンジ
ンに「父さんの味方だ。キム・テヤンを粉々にしてくれ」と言います。全く、ジェミンじゃないけど、いい大人が・・・。劣等感に行き
く先はこれなのかしら？
ユリは、ヨンチョルにテヤンは甥だと告げます。
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