まぁ、今回は、こうなるとわかっていた話ですね。
騒ぎで、幼稚園の園長は、ジヨンに事情を聞きますが、ジヨンは、何も言いません。
ギョンシンが「あの女は、テウンに意図的に近づいた」と、言うので、第二弾で、幼稚園に乗り込んでいくヒョンジュン。
ジヨンは、ギョンシンに申し訳無さそうに「ここに来たのは、偶然なんです。テウンの事を知って、今日、辞めるつもりでした。つい、のびのびになってしまいました」と、そのままを話します。
園長にクレームをつけるヒョンジュンですが、園長も毅然と「ウェンディ先生の経歴には、なんの問題もありませんでした。どんな事情が有ったんですか?ウェンディ先生も話してくれないんです」と、言います。ヒョンジュンとしても、ジヨンに対して、怒り心頭なのは、わかるけど、ジヨンが事情について口を割ってない事で、せめてテウンに対する誠意を感じで欲しいわ。
ドンマンと飲んだジヨンは、酔って、サンヒョクに電話をして「会いたいんです」と、言います。居酒屋にやってくるサンヒョク。