いい加減な・・・

我が家の女たち 第102話

出て行こうとするジ
ミは「今まで、私は、ママから1番愛されていたのに」と言い、引き止めようとするファヨン。引き止めなくても良いのにね。っていうか、一人っ子じゃ有るまいし、ユンミとジンだって、ファヨンは、同じ様に愛してると思うけど?

そこへ、ギ
マンが入って来て「感謝の気持ちは無いのか?ママの気持ちも考えろ」と言います。するとジ
ミは「親は、子供に見返りを求めるの?」とか・・・。そりゃ、求めてないさ。だけど、感謝するもんでしょ。仲良し親子だったなら、こう言う時こそ、母の力になろうとするんじゃないの?ジ
ミは、与えてもらうのが当然で、与えないのよね。

だから、セインの事だって、ただ、スキってだけなんだと思うわ。本当に、彼を愛してるなら、彼を窮地に追い込む事とかしないで、むしろ、彼に気づいてもらえなくても、陰で手助けするとかだと思うわ・・・。

そして、ジ
ミを心配してやって来たファヨンに「ママは私の事も捨てるのね」って・・・。自分の自由意志で、出て行ったくせに・・・。わざわざ母の事傷つけて、楽しいの?

ヨンホは、株主総会を前に、隙のないソンジ
を陥れるために、話しをでっち上げてまで、背任容疑で告訴する事にします。それを知った会長・・・倒れちゃったじゃないhekomi


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