ジンギ
は、黙って、結婚資金として、ミランに通帳を渡します。それと、ジンギ
は、ダルスがお金を必要としているようだったと言う事も話します。
ダルグのお店にワイパーを買いに行ったダルスは、すかさずダルグに投資の事を聞かれます。ダルスは「妻を楽させようと思っているんだ」と、言うと、ダルグに「何もしない事が１番だ」って言われるの
。ここは、ダルグが正解だわ。オップンと会うミラン。オップンは「結婚式の費用に」と、お金を渡します。ミランはそれを返し「他の人の結婚式に出る度に思っていました。式にお金をかけるんじゃなくて、これから生活するためにお金を使えばいいのにと。質素にしたいのです。他は兎も角、これだけは譲れません」と、言います。
さすがミランだわ。韓国ドラマでは、相手がお金持ちと解ると、何でも相手に出させればいいってのが多いけど、このドラマは、違うのよね・・・。結婚相手がお金持ちでも、両親はその事で、喜んでいないし、へつらっても無いのが、珍しいパターンだわね。
ジソクは、ヒョンスクに履歴書を渡し「就職もしますし、これからの目標も書いてあります。言いたい事が有れば、ユニさんや母で無く、僕に言って下さい」と言います。あっけにとられるヒョンスク。
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