いい加減な・・・

カインとアベル 第2話 悲劇の始まり

チョインは詐欺を働く医者ときかされているヨンジ。ヨンジのバックにたくさんの薬が入っているのをみて、よけいにそう感じてしまいます。

ヨンジはチェ・ボックンからチョインを見張る様に言われていました。チョインは手術を見学したあと、急に福建省へ行くと言うので、ヨンジはチェ・ボックンに電話します。

チェ・ボックンは殺害計画がずれて、また計画を練り直す事になります。しかもオ・イングンからはけっこう出来なければmoneyかねは払わないと言われてしまいます。

福建省でチョインは医療を無料奉仕。村の人には大歓迎をうけます。

そのさなか、ヨンジは便秘だとずっと言って来てたけど、チョインが診察してみると、盲腸だと言う事が解ります。hospital病院で手術をしなければならないけど、それを拒み「ここで手術をして欲しい」と頼むヨンジ。ヨンジは其の理由として、病院へいくと身元がばれて脱北者だと解ってしまうからだと言うのでした。

ソヌが機内で患者をみたのは、偶然で無く、副院長のへジ
による差し金と言う事が解ります。患者を危険にさらしても、脳医療センターの宣伝になればいいのかとソヌはへジ
に怒りをぶつけます。

票読みに忙しい、へジ
たちだけど、院長のイ・ジョンミンの救命医療センターを設立すると言う遺言がそれぞれに、ファックスされます。

ソヨンはソヌに「黙っていなくなった」って言ってたけど、ソヌには何かわけがあったのかね?

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