いい加減な・・・

帝王の娘 スベクヒャン 守百香 第9話

部下役:イ・ヒョンゴル 『雲が描いた月明かり』『太陽の末裔Love Under The Sun』『六龍が飛ぶ』
部下役:ユン・ジノ 『オクニョ 運命の女(ひと)』『星になって輝く』『王の顔』『馬医』『推奴 チ
ノ』

ヨングとコマクは「百済の王が来るから、見に行こう」と、ソルランとソルヒを、誘います。ソルヒは行く気満々ですが、ソルランは、お母さんに怒られるのかも?と、いうのが有って、行こうとはしません。しかし、食べ物に目がないソルランは、ヨング達に「茹でた鶏肉を食べられる」と、言われ、行く気に・・・。しかし、二人は、チェファ達にはその事は内緒で行きます。

しかし、チェファは、ヨング母達の話から、二人が武寧(ムリョン)王の一行を見に行ったと知り、駆けつけます。

この行幸で、武寧(ムリョン)王を仕留める準備をしていたチンム。

ミョンノンは、武寧(ムリョン)王が、伽耶(カヤ)の行宮に行く途中の市場に、人が集まっていると、情報を得ま。ミョンノンは、もしかしたら、武寧(ムリョン)王の命が危険にさらされてるかも?と、察知して、ペク・メスンの工房に寄ることにします。その場所で、クチョンを目撃したヘ・ネスクは、クチョンを尾行をします。

そして、ヘ・ネスクは、クチョンがチェファと一緒に暮している事を知ります。さらには、二人の娘の姿が有り、二人のうち、どちらが、武寧(ムリョン)王の娘なのだろう?と、ヘ・ネスクは考えます。ん?殺す?

チェファは、ソルヒは情にかけるが、ソルランは武寧(ムリョン)王に似て、武寧(ムリョン)王が、東城(トンソン)王を、命がけで守ったように、ソルランはソルヒを命がけで守るだろうと、思っています。っていうか、ソルヒの向上心は、祖父であるペク・カに、似たのかしらね?


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