チョリ・・・過去、経営の失敗をワンピョから責められたんですね。そう言う、過去との因縁もあり、ジェグクと一緒に行動を取ったんでしょうね。
ユンドがジャンスの店を閉めると、ソッキがいました。店で話す2人。ソッキは、相続した財産、経営権を失い、落ち込んでいます。ユンドは「全てを失った財閥のお嬢様が、することと言ったら?」と、言います。ソッキは「散財すること」と、言います。こうして、周りを欺くと言う訳です。ユンドは「母の無罪を勝ち取るには、君の力が必要だ」と、言います。
チョリは、次男のワンジュンに会社を継がせようとジェグクに相談します。
TOPは、これで、会議。モ家の人達に、残留分放棄させようと言う話しになります。この時、ソジンの母がナリと知り、ユンドは、驚きます。ジャンスがナリのファンだもんね。
ジェグクは、ワンジュンに仮面夫婦のため、スジンとの離婚を促します。
TOPが、動く中、ソッキはモ家の人達に、TOPとは逆の行動をとり、財産を諦めさせないようにします。