ジングクが女性といるのを目撃したドギョンは、そのことをハニに相談。ドギョンは「初めてのことなので、どうしていいかわからない。もし、おばさんに、好きな人ができたら、どうする？」と、聞きます。ハニは「考えたことないけど、お父さんより、素敵な人はいないから。けど、幸せになってくれればと思う」と、話します。
お夕飯を食べながら、ドギョンはジングクに「女性と一緒のところを見た」と、言います。ジングクは「言おうと思っていたんだ」と、話します。ドギョンは「幸せになって欲しい」と、応援。まぁ、ドギョンとしても、最初こそ、戸惑いますけどね、大人ですからね。
ジウンの部屋で、ソニは、ドンソクを今の仕事を辞める様説得できたのかを、ジウンに聞きます。ジウンは、それはできなかったことを話し、その時に、ハニの母親に会ったことを、話します。頭が痛いことが、増えるソニ。
K１で、仕事を終えた後、ハンギョルは、ハニを食事に誘いますが、ハニは、ドギョンと先約があると、話します。ふたりの会話を聞いていたジウンは、ドギョンに電話をして、食事に誘いますが「ハニと、先約がある」と、断られます
。ジウンのこの行動は、ただ単に、ハニの邪魔をしたいだけ？
ジウンがハンギョルと仲良くしたいなら、ハニとドギョンの邪魔をしない方が、得策だと思うけど？
ハニは、帰り道ドギョンに「最近幸せ」と、言います。しかし、改めて、ドギョンから「幸せそうにしているハニの顔を見るのが辛い」と、気持ちがないことを、ハニは、伝えられてしまいます。
警備室で寝泊まりしているドンソクを気遣い、ウネは、ジングクのところで、お世話になることを勧めます。こうして、ドンソクは、ジングク達と奇妙な同居が始まります。
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