
ヘナとドンチャンはカン会長に自分たちの仲を認めてもらおうと話すと、意外にもあっさりカン会長は認めます。カン会長はこれ以上会社のイメージをダウンさせない為でした。そして、ドンチャンにはこれを伝えて後継者が決まったらでて行く様にカン会長は言います。
マスコミにはヘナとドンチャンは純愛として扱われる事に・・・。カン理事はカン会長の考えが読めません。
テユンは「この間は自分で勝手にあんな事をやってすみません」とヘナに謝ります。ヘナも「自分の方が最初は追いかけていたのに」って、謝るのよね。
ある時、カン会長の書斎をあさってる人物が・・・。チョン執事でした。
ヘナが自転車に乗ってるとブレーキが効かなくなります。ドンチャンが調べてみると、ブレーキーのワイヤーが切られていました。
チョン執事が

カン理事がチョン執事と連絡をとっていたものとトイレで話してるとドンチャンがやってきます。カン理事と話していた男にドンチャンは「やたらと宅配業者として家

采する様に」と言います。
案外あっさりドンチャンの言う通りにするカン理事

チョン執事はドンチャンに「責めないんですか?」と聞きます。ドンチャンは「生きていれば過ちを犯す。でも、2度としなければ良いんだ」と言います。チョン執事は実は、バトラー学校を出ていなかったのです。だから、カン理事に弱み握られたって事だね。
ヘナがカン会長に「ドンチャンと結婚をしたい」と言ったあと、カン会長は倒れてしまいます。



