「身内じゃダメだから、私が会長代行になる」と、ヒョンジュンに言うギョンシン。ギョンシンを信じられないヒョンジュンですが「私は、あなたの味方」と、白々しく言うギョンシン。「最後にもう一回だけ信じてみる。違っていたら、離婚だ」と、ヒョンジュンは、言い放ちます。ヒョンジュン、バカなの?
ギョンシンは、サンヒョクを百貨店の社長から、解任しようとします。ギョンシンの言いぶんだと、サンヒョクは粉飾決算をしていると。
サンヒョクとしても、潔白を証明したい訳なんですが、それができるスンミとは連絡が取れないと、チャンフンは、言います。一応、スイスに行くと、本人は言ってましたよね。スンミが出国したのは、本当の様ですけどね。高跳びですね。
ギョンシンが、サンヒョクを解任しようとしていると、聞かされたウンジャは、ギョンシンのオフィスに怒鳴り込み。ギョンシンは「仕事のことには口を挟まないでください」。
ヒョンジュンは、ウンジャに「ギョンシンとは離婚しようと思う」と、話します。納得のウンジャ。
ギョンシンの話を聞いたジェニーは、発狂。