いい加減な・・・

春の日 第3話

ジョンウンがウノに「カジマー」っていうから、ジンテ(船頭さんの名前、ようやく分かりました・・・)船とめちゃったよ~。だから今度はジョンウン「ジンテさん行って」って・・・。2人の仲を察しただけでも、ジンテとしては不満なのに、桟橋から戻ったジョンウンが診療所からジンテのmobile携帯に電話したあいてが、ウノだから、不満顔だよ~。電話でジョンウンはウノに「お母さんに会っても。自分のことを覚えてなくて、耐えられないほどつらい」っていうんだけど、ウノは「自分から、ウノだっていうからいいんだ」って・・・。

ウンソプは笑わしてくれます・・・。いかにも怖そうな感じの人に静脈注射(?)うつのに、駆血帯パチーンてやっちゃって気を失ったり・・・。さらに、なかなか、静脈みつらないもんだから、何カ所も刺すことになっちゃって、患者さんの手下にはプレッシャーかけられるし・・・hekomi。そして、腕では見つからないので、足でやってみたら見つかったぁ~。喜ぶウンソプ。患者さんにも「俺は太ってるから、なかなか静脈が見つからないんだよ。先生には感謝する」って逆にいわれちゃうんだよね・・・。それをそっとみているお父さん・・・。

電話をとったお父さんはウンソプに「病人を搬送してこい」と言います。何がなんだか分からないウンソプ。搬送する事になったのは、ウノだったぁ~。動揺したウンソプは救急車の中で泣きながら「なんでだよ~」と雄叫び。

ウノはお母さんにあうと、お母さんはウノのことがすぐに分かったんだよねぇ~。そして、ウノはお母さんに「一緒に暮らそう」っていうんだよね・・・。そして、其の帰り(?)雪がふる中お母さんが運転するcar車にトラックがぁ~。キター。交通事故・・・。因に、2人が再会したあと、ウノの継母の悪口言ってたのは笑えたわ・・・。

病室で、ウンソプは意識の無いウノに「白衣をきて偉そうにしろよ」って、精一杯の励まし・・・。そこへ、ウンソプのお母さんが入って来て大声で泣いてたけど・・・。わざとらしかったぁ~nose6

因に・・・ウンソプは静脈注射以来、怖い人たちから信頼を得ているようです・・・。これも、お父さんみてるんだよね・・・。

ウノのお母さんのピアノ教室の前で待つ、ジョンウン。しかし、生徒のお母さんから、ウノのお母さんがなくなったことをききhospital病院で確認をとってみると、ウノの重体も知ります。そして、ジョンウンはソウルへ・・・。ウノの病室に入り「すぐ帰るといったのに~」と言っていると、寝ていたウンソプが目を覚ますぅ~。

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