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いい加減な・・・

アニキに恋して 第20話 悩ましい恋心(下)

全く、何、やってんだか・・・hekomi、エレベーターに乗るズーフォンと、ヤーヌオ。ドバーッと、たくさん人が乗ってきて、向かい合わせになってしまう2人。弾みで、ズーフォンの唇が、ヤーヌオの頬に・・・。だからさぁ、電車とかもそうだけど、みんな、同じ方向向かなきゃだめじゃんsoppo。ドラマだから、そうしてるのはわかるけど。

エレベーターを降りて、ビルの外に出ると謝るズーフォン。「気にしていない」と、ヤーヌオ。そこへ、ヤーヌオが持つ大事な書類を、奪い、走り去る2人が・・・。運転手のグァンチャオは「ヤーヌオ」と、ヤーヌオを心配しますが、車から離れる事が出来ず、追いかける事は出来ません。グァンチャオは、前に、車を盗まれたから、離れたくないってのも有るのかな?

犯人が二手に分かれたため、ズーフォン達も二手に分かれます。ズーフォンが追った犯人が立ち止まり、にやけるため、ズーフォンは、ヤーヌオの危険を察知。ヤーヌオが落ちた書類を拾うの見るズーフォン。ズーフォンがその脇に目をやると、ヤーヌオを狙う人物が。ヤーヌオを助けるため、飛び込むズーフォン。

ズーフォンの背中に赤いものが付いているため、動揺して、助けを求めるヤーヌオ。すると、ズーフォンが「血ではない。ペイントボールだ」と、説明します。

そして、ズーフォンには、ハンションから連絡がきて、ハンションがいるジムへ・・・。余談ですが、ハンションがボクシングをしているのは、上半身の裸を見せたいからなの?ヤーヌオを狙ったのは、ハンションの子分で「この間の手合わせで、恥をかかせたと思ったのかもしれない」と、ハンションは、ズーフォンに説明します。

ズーフォンは、ハンションに「ウチはもう、極道から手を引いたんだ」と、二度とないように牽制します。


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