いい加減な・・・

六龍が飛ぶRoots of the Throne 第33話

老婆は、チョニョンとキル・ソンミに「あの方は、桃花殿にネピョンを送った」と、言います。

怪我をしているとは言えイ・バンジが刀を持ったからには百人力。

イ・ソンゲたちが宴会をしてた場所も、それぞれに刀を向け一触即状態。部屋の外にはオノを持った人影が・・・。そう言えば宴会場の脇で、構えていた兵士たちはオノを持って待ち構えていたけど、屋内だと刀は使いにくいから、オノにしたのかしら?

そして、オノを持った男が、イ・バンウに襲いかかりますが、ちょうどイ・バンウォンが、秘密の通路からやってきました。宴会場からなんとか出てきたイ・ソンゲたちですが、今度は矢が降ってきました。しかし、ちょうどイ・ソンゲ側の兵がやって来て、チョ・ミンスは万事休す。

イ・バンジはテグンの姿を見て、追います。途中プニと合流する形になるイ・バンジ。テグンのその先には、ちょうどヨニが現れました。プニがヨニに「姉さん殺して」と、言うのでヨニは、かんざしかな?で、テグンを仕留めます。

連行されるチョ・ミンスの列に死体を装った刺客が、イ・ソンゲを襲います。刺客は失敗すると自害します。この刺客の正体が、イ・バンウォン、チョ・ミンスも解りません。彼こそ老婆が言っていたネピョンのようですね。

チョン・モンジ
は、イ・ソンゲ側とイ・セクの間を取り持つ事にします。


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