は自分は王から命を受けた特使で有ると身分を明かします。そして、お互いに探っていた人物が同じで有ると解ったので、協力しあうことにします。
また、ボジンもアホでは無いらしくキ
は他に目的があって此の島にきたのでは無いかと感じ始めます。
イバンは勝手に祭祀長の所に入ったので、謹慎を県監に言い渡されます。
イバンはキ
の指示に従い献上品をすり替えます。そして、献上品が引き渡される所を確認し、尾行すると、祭祀長の秘密基地がありました。
ウィリアムは島の皆にコーヒーを振る舞います。ボジンのお母さんはボジンとキ
との仲を気にして、ボジンにキ
から離れない様に言います。
キ
が祭祀長達の動きを探って覗いていると、ボジンがやって来るのでキ
はボジンに帰る様に言います。
イバンに自分たちの動きに気付かれたと解った祭祀長。
ボジンとウィリアムは夜
手をつないで歩いています。ウィリアムがボジンにキがボジンの家に
いることをうらやましがるので、ボジンは「イリアムは村で１番のお屋敷にいるのに」と言います。するとウィリアムは「ボジンが居ないから」と言います。ボジンが「そう言うこと口にするのね」と恥ずかしがります。そうこうしてるうちに、ボジンとウィリアムはイバンが祭祀長の部下に斬られる所を目撃してしまい逃げます。ボジンが斬られそうになったので、身を挺してボジンを助けたウィリアムは怪我してしまいます。祭祀長がやって来ると２人は監禁されます。
監禁されたボジンは、キ
は・・・すべてを知っていたのだとこの期に及んでやっと解ります。
そして、キ
が２人を助けに来ました・・・。
長崎の場面があったけど、日本人設定の人の日本語が・・・
。
