いい加減な・・・

パートナー 第6話

テジョに「病気の子供をもつ親の気持ちがわからなのね」と言ったウノだけど、実は、テジョがスンギの子供を転院させていたと知るんだよね。

テジョはジョンウォンの事もあり、ウノとしては、テジョが裁判で私情を挟むのでは無いかと心配します。

でも、この事をウノとテジョは伏せた上でスンギに証言させようとしていた感じなんだよね。しかもこの事をヨンスに聞かれちゃうんだよね。だからヨンスは「ウソついて証言させるのか」って・・・。でも、テジョとウノは「真相を話してもらうため」と言います。それにしても、事実を伏せた上で証言した事って、証言として認められるのかね?

そして、スンギは「ためらいがあったけど、会長夫人から電話でmobile指示を受けた」と証言します。その後、スンギは自分の子が無事である事を知ります。

ウノは裁判で会長夫人に何人かの男の子の写真を見せてスンギの子供は誰か選ぶ様に言います。ある写真を会長夫人は選びます。会長夫人はスンギの子をかわいがっていた様な事を言ってたけど、ウノはスンギの子供は実は、女の子で有ると言います。

そして、前回、テジョが会った賭けゴルフのあとチャラになった女の人を証人として、テジョが尋問します。テジョがこの女の人に「会長夫人に奴隷のように扱われている」と焚き付けると彼女は「会長夫人は電話で殺せと言っていた」と証言します。

すると、会長夫人は豹変し「そうよ、私が殺せと言ったのよ。この虫けらどもめ」と本性をあらわにします。テジョが喜んだのもつかの間、この女性の証言者は不敵な笑みを浮かべて、会長夫人やヨンウ側をみています。テジョは凍り付いた様に、ヨンウ側から、傍聴席にいる自分の父をみます。これまた意味ありげに、にやけています。これって、テジョのお父さんの筋書き通りって事だよね?でも、何で、お父さんは自分の依頼人を陥れたのかな?

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