いい加減な・・・

夢みるサムセンYUMEMIRU★SAMUSEN 第116話

自分に銃を向けるキム局長に、ギジンは「殺人犯になるより良いでしょう?」と等言って、なだめ、キム局長が銃をおろし始め隙が出たところで、ギジンは銃を奪って逃走。

グモクはヘジ
にまで「おばさんも知っててだましていたのね」とか、どこまで自分の事を棚に上げるんだか・・・。

サムセンはインスにお願いして、ジソンに会う事にします。

ジソンが家を出るとグモクが居ました。グモクはジソンを心配するけど「どうせなら死んだ方がマシだった。なぜ助けた?死よりも辛い苦痛を味わった。顔も見たく無い」と言われ呆然とします。立ち去るジソンに「おじさんに変わって謝るわ」って、グモク。おじさんじゃなくて、自身が謝る事でしょう?まだ、当事者意識が無いのかしら?

サムセンに会ったジソンは、別れを告げます。ジソンは「罪悪感からじゃ無い。光が見えない地獄を味わった。体は治せても、心の傷は簡単には癒せない」と言います。これ、絶句しちゃうわね・・・。

相変わらず、サムセンを追い出せとわめく、グモクに「お前が出て行け」と言うポン・ムリョン。まぁ、確かに、グモクとしても、そこで20年すんでいた訳だからね。それは、解るんだけど、先ず、謝らなきゃ。そこに、ギジンが入って来て「なんで僕の娘が追い出されなきゃいけ無い。なぜ、僕が子供をすり替えたか解るか?」と言います。

やっと、ギジンはあの時、ポン・ムリョンが、グモクを見捨てて逃げようとした事を話します。ギジンは「俺の娘を厄受けにして」とか言ってたけど、事情はどうであれ、差し出したのは自分ですよね?ポン・ムリョンが「あの時は・・・」と言い始めると、ギジンは銃をポン・ムリョンに向けます。

ポン・ムリョンを守るサムセン。「おじさん、やめて」と前に出て来たグモクに銃弾が?


人気ブログランキングへ



blogramで人気ブログを分析


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事