ハニのスマホの自分の登録名が、ゴキブリなことに、ハンギョルは、不満げ。困ったハニは、ハンギョルに「わかった。彼女のふりをする」と、言います。ハニを送っていくハンギョル。
食事中、ウネは、ジングクがジニのショーに協力をしていた事を、不愉快そうにハニに言います。ハニは「知ってた。慈善イベントなのよ」と、言います。サランも「母さん、慈善イベントならいいじゃ無い。母さんだって、いくら、嫌な相手でも、慈善イベントに、お惣菜を出してと言われたら、断れないでしょう」と、話します。「ハニが納得しているなら」と、ウネ。
勉強しろと言うソニに、ジフンは「母さんは、僕に何がしたいか、聞いた事はある?有名大学へ、行けと、言う母さんが恥ずかしい」と、言います。思わずジフンにビンタをするドンソク。出ていくジフン。
しかし、その後、ドンソクは、ジフンと食事をしていました。ジフンは「他の人がどう言おうと、僕は父さんを尊敬している」と、言います。
ムン女史達が、ジフンが帰ってこないと、心配していると、ドンソクと共に帰ってきます。ジフンは、パソコンを新たに買ってもらってました。ドンソクは「1年だけ好きな事をやらせてやろう」と、言います。ドンソクとジフンがそれぞれ、部屋に入ると、ソニは、納得いってない顔で、ムン女史に「何?私の負け?」と、聞きます。「その様だね」と、ムン女史。
ハニとハンギョルは、ハンギョルのお見合いの席でハニが彼女のふりをする、すり合わせをします。敬語じゃ無い方が良いとか、そんな話をしている時に、ハニはハンギョルに対してどう呼ぼうか?って「おにいさん」と、言うと、流石に、ハンギョルは、ドン引き。
そんなハンギョルですが、スマホの登録名を、恋人らしく変更してもらうのに、ハニは、ハンギョルさんとすると、ハンギョルは、以前、ハニのスマホのドギョンの登録名の前後にハートが有った事を思い出して、それを、要求するツンデレぶりでしたわ。
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