いい加減な・・・

夏の香り 第17話 さよならの前に

ミヌはへウォンがウネの心臓を移植された事をしってるとしって、ミヌはへウォンのいるお花屋さんにいくのよね。相変わらず、へウォンは「はなす事はありませんから」って突き放すんだけど、ジャンミがはなした方がいいんじゃないか?って感じで消えるのよね。ふたりは公園みたいなところではなすのよね。ミヌは「ウネをみていたんじゃない。へウォンさんがすきです」っていっても、へウォンは「ミヌさんは、私をみて、ウネさんをみていたんです」って相変わらず、このへんは押し問答です。

そして、これまた、うん悪く、へウォンがいない間に、チョンジェがお花屋さんに現れるのよね。最初はジャンミが「一寸出かけてる」って誤摩化したんだけど、なかなかかえってこないへウォンをチョンジェが心配して、「探してくる」っていうから、ジャンミも誤摩化しきれなくなって「ミヌさんにあってる」って白状しちゃうのよね。チョンジェが探しにいこうとしたときに、ちょうど、へウォンが戻ってくるのよね。

チョンアは相変わらず、プラス思考で、へウォンに「ミヌと一緒にイタリアにいく」とかいってるよ。

へウォンはウネの家にいって、ウネのおとうさんにあって「チョンジェと結婚します。もう、ここへはこられないですけど、寂しがらないでくださいね」って挨拶をするのよね。ウネのおとうさんは、「ミヌがくるからあえば?」っていうんだけど、へウォンはあわないで、帰るのよね。そしてかえる途中、林の中で、へウォンの心臓がなると、向こうから、ミヌの姿が見えるのよね。へウォンは木の陰に隠れるんだけど・・・。ミヌは通り過ぎたあと、ないか気配を感じて、後ろを振り返るんだけど、姿は見えないのよね。

ミヌがウネの実家にたどり
くと、へウォンがおとうさんにあう前にかいた手紙が玄関に挟んであって、それに、ミヌが気づいてみるのよね。それで、へウォンがきたって分かって、あとを追うんだけど、へウォンがバスにのったあとなのよね。へウォンもバスの中から、ミヌに気づくけどね。しかし、このときのミヌの背中がびちょびちょだったけど、あれ、マジの汗かね?って事は、すごい走らされたんだろうね。

へウォンとチョンジェの結婚式の日は、ミヌがイタリアに行く日です。ミヌは「へウォンさんに遠くからでいいから、一目みたい」って、いって、テプンの運転する車はふたりの結婚式会場へ・・・。ミヌは遠くから、へウォンをみて心の中で「幸せになってください。ずっとその笑顔でいてください」っていうのよね。へウォンは会場に入ろうとしたとき、心臓がどきどきして、「たとえ、ウネさんの心臓がどきどきさせても、最後にお元気でっていいたい」ってミヌを探すのよね。でも、ミヌは車にのっちゃったあとで、へウォン、ウエディングドレス姿で追いかけるぅ~。でも、ウエディングドレス姿で走らされるのは韓国ドラマの定番ね。でも、へウォン倒れるぅ~。ミヌ、気づく~。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事