300年後に戻ったイ・ガクは、なぜか、鶏小屋だったわ。イ・ガクとチサンは武官に追われるんだけど、その追いかけてるのがチョ常務なの
。チサンが口から血を流して倒れてると思ったら、ケチャップで血のりにしてるよ
。
2人はマンボ、ヨンスルとも合流。現代では何ヶ月も経ったのに、朝鮮時代では、一晩しか経ってないみたいね・・・。
世子が亡くなったと喜んでいた人物が・・・。それはイ・ガクの腹違いの兄でした。それが、現代のテムなの
。
ファヨン、プヨンの家族がひっ捕らえられます。2人の両親にイ・ガクは「プヨンはどこに居る?」と聞きます。
ここから、回想・・・。プヨンが陰から、イ・ガクの事みてるの。イ・ガクに声をかけられて、慌てて転ぶプヨン。この時、プヨンが持っていた白い粉が飛びます。イ・ガクは「その白い粉はなんだ?白粉か?」と聞きます。
プヨンはファヨンに白粉と父からの手紙を届けます。父の手紙を読むと顔色が変わるファヨン。しかも、その手紙を呼んだら、封をして、またプヨンに持って来させるようとの事で、プヨンは持ち帰ります。
家で、プヨンは「あの粉は白粉の香りでは無かったわ?」と気になり、持ち帰った手紙を読みます。それは“世子を暗殺せよ”と言う無いようでした。
慌てて宮中に行くプヨン。そして、世子に「謎解きが出来ました」とプヨンは言います。謎解きは“芙蓉”でした。芙蓉つまり、蓮。プヨンは自ら「褒美には、その干し柿を食べたい」と言い、ファヨンがイ・ガクの目を盗んでかけた白い粉がのっている干し柿を全部食べます。
芙蓉亭で、プヨンはファヨンに「世子様を守って」と自分の服とファヨンの服を取り替えます。
そして、プヨンは池に行く前に、屏風に何か入れます。
そして、捜索の場面になり、ファヨンは、実家の納屋の様なところで隠れているところを捕らえられました。この時、イ・ガクは腹違いの兄に矢を放たれるけど、パク・ハに貰ったネックレスで命拾いしたのでした。
先議の場で、イ・ガクは、ファヨン、プヨンの父は権力欲しさに、イ・ガクの母を廃位したので、自分の身が危ういと世子の暗殺をもくろんだのだな?と説明します。ファヨン、プヨンの父、兄は、打ち首。母と、ファヨンは、流刑になりました。腹違いの兄も打ち首だったかな?
臣下三人は“パク・ハのオムライス”と言うお店やってて、長蛇の列の大繁盛。ケチャップも作ってるの。そりゃそうよね。
4人でオムライスを食べるんだけど、朝鮮時代では、臣下三人はイ・ガクと同じテーブルで食べないで、床にオムライスのお皿を置いてるからイヌ食いだわ
。しかも、ジャージで食べてるの
。
イ・ガクが屏風をみると光る蝶々の絵が有って、その裏を探るとプヨンの文が入っていました“死んだから許されますね。私は世子様を御慕いしていました”と、書かれて居ました。
イ・ガクは手紙を筒に入れて土に埋めます。これ、イ・ガクがパク・ハにあげた頭に巻くのを止めるもの埋めたところと同じ場所よね?それを、パク・ハが掘り返したけど、筒が違っている様に見えたけど300年経ってるから仕方ないかぁ?
パク・ハのお店にジ
ースをかいに来たのテヨンだよね?パク・ハは全然気付いてないけど。
パク・ハがお店に行くと、お店の扉にパク・ハが描かれたはがきが入っていて、サインはテヨンのE.Oと書かれていてました。はがきに付箋が付いていて“ここへ来て”と書かれていました。
パク・ハの前に現れたのは、テヨンでありイ・ガクでも有るのかな?最初、現代の服で、その後、朝鮮王朝時代格好になってたもの。テヨン「300年経っても」パク・ハ「あなたを愛しています」。
イ・ガクは、いつでも、プヨン、パク・ハに守られているんだわ・・・。
突っ込みどころ満載だけどな。ファヨンの死体をイ・ガクは一目に触れない様に引き上げる様に言ってて、その時点で、引っかかりを感じていたけど、顔ぐらい確認しておけよって。
マノクと、チャン会長。子供を託し、託される間柄なのに、お互いの結婚相手を知らないのかよっ!とか。
チャン会長が探してた娘の名前はインジ
なのに、なんで、ハって名前なの?とか・・・。諸々。
気になったのは、なんで、セナはあそこまで強欲なのかなぁ~?って・・・。
イ・ガクのニヤケ顔がツボでした。東方神起時代、ユチョンってどんなだったかまで気になったわ

。ユチョンの今までの役柄で、これが一番良かったんじゃないかな?『ミス・リプリー』なんか、なんであんな女が好きなのかさっぱり理解できない役柄だったし・・・。
ハン・ジミンは、こんなに明るい役は、初めての様な気がするけど、特に前半の元気の良さはなかなかでした
。

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2人はマンボ、ヨンスルとも合流。現代では何ヶ月も経ったのに、朝鮮時代では、一晩しか経ってないみたいね・・・。
世子が亡くなったと喜んでいた人物が・・・。それはイ・ガクの腹違いの兄でした。それが、現代のテムなの

ファヨン、プヨンの家族がひっ捕らえられます。2人の両親にイ・ガクは「プヨンはどこに居る?」と聞きます。
ここから、回想・・・。プヨンが陰から、イ・ガクの事みてるの。イ・ガクに声をかけられて、慌てて転ぶプヨン。この時、プヨンが持っていた白い粉が飛びます。イ・ガクは「その白い粉はなんだ?白粉か?」と聞きます。
プヨンはファヨンに白粉と父からの手紙を届けます。父の手紙を読むと顔色が変わるファヨン。しかも、その手紙を呼んだら、封をして、またプヨンに持って来させるようとの事で、プヨンは持ち帰ります。
家で、プヨンは「あの粉は白粉の香りでは無かったわ?」と気になり、持ち帰った手紙を読みます。それは“世子を暗殺せよ”と言う無いようでした。
慌てて宮中に行くプヨン。そして、世子に「謎解きが出来ました」とプヨンは言います。謎解きは“芙蓉”でした。芙蓉つまり、蓮。プヨンは自ら「褒美には、その干し柿を食べたい」と言い、ファヨンがイ・ガクの目を盗んでかけた白い粉がのっている干し柿を全部食べます。
芙蓉亭で、プヨンはファヨンに「世子様を守って」と自分の服とファヨンの服を取り替えます。
そして、プヨンは池に行く前に、屏風に何か入れます。
そして、捜索の場面になり、ファヨンは、実家の納屋の様なところで隠れているところを捕らえられました。この時、イ・ガクは腹違いの兄に矢を放たれるけど、パク・ハに貰ったネックレスで命拾いしたのでした。
先議の場で、イ・ガクは、ファヨン、プヨンの父は権力欲しさに、イ・ガクの母を廃位したので、自分の身が危ういと世子の暗殺をもくろんだのだな?と説明します。ファヨン、プヨンの父、兄は、打ち首。母と、ファヨンは、流刑になりました。腹違いの兄も打ち首だったかな?
臣下三人は“パク・ハのオムライス”と言うお店やってて、長蛇の列の大繁盛。ケチャップも作ってるの。そりゃそうよね。
4人でオムライスを食べるんだけど、朝鮮時代では、臣下三人はイ・ガクと同じテーブルで食べないで、床にオムライスのお皿を置いてるからイヌ食いだわ


イ・ガクが屏風をみると光る蝶々の絵が有って、その裏を探るとプヨンの文が入っていました“死んだから許されますね。私は世子様を御慕いしていました”と、書かれて居ました。
イ・ガクは手紙を筒に入れて土に埋めます。これ、イ・ガクがパク・ハにあげた頭に巻くのを止めるもの埋めたところと同じ場所よね?それを、パク・ハが掘り返したけど、筒が違っている様に見えたけど300年経ってるから仕方ないかぁ?
パク・ハのお店にジ
ースをかいに来たのテヨンだよね?パク・ハは全然気付いてないけど。
パク・ハがお店に行くと、お店の扉にパク・ハが描かれたはがきが入っていて、サインはテヨンのE.Oと書かれていてました。はがきに付箋が付いていて“ここへ来て”と書かれていました。
パク・ハの前に現れたのは、テヨンでありイ・ガクでも有るのかな?最初、現代の服で、その後、朝鮮王朝時代格好になってたもの。テヨン「300年経っても」パク・ハ「あなたを愛しています」。
イ・ガクは、いつでも、プヨン、パク・ハに守られているんだわ・・・。
突っ込みどころ満載だけどな。ファヨンの死体をイ・ガクは一目に触れない様に引き上げる様に言ってて、その時点で、引っかかりを感じていたけど、顔ぐらい確認しておけよって。
マノクと、チャン会長。子供を託し、託される間柄なのに、お互いの結婚相手を知らないのかよっ!とか。
チャン会長が探してた娘の名前はインジ
なのに、なんで、ハって名前なの?とか・・・。諸々。
気になったのは、なんで、セナはあそこまで強欲なのかなぁ~?って・・・。
イ・ガクのニヤケ顔がツボでした。東方神起時代、ユチョンってどんなだったかまで気になったわ



ハン・ジミンは、こんなに明るい役は、初めての様な気がするけど、特に前半の元気の良さはなかなかでした


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