いい加減な・・・

銭の戦争 第5話

ナラの同級生のインヒョクとジ
ヒの結婚式をぶちこわした、ナラはご祝儀をもっていって、それを返済の一部にあてます。って、この作戦で、つぎからつぎへと返済させるのかなぁ~?niko

トクゴ・チョルはナラに経済界の大物が集まると言う場所に連れいていってもらいます。でもそこは、チャヨンの実家だったぁ~nose4。チャヨンのおばあさんのポン女史とかこれから、どうかかわり合うんだろう?って思ってたんだけど、こういう風にまたあったりするのね。ナラがどうやって、借金を取り立てるのかだけでも、十分面白いのになんか、面白そうな展開ね・・・。因に、トクゴ・チョルとポン女史は三角関係だそうですniko。意外と、生々しい展開もありで・・・erohanadi。それと、三角関係て、韓国語でも三角関係なのね。前にも同じだぁ~って思ったときあったなぁ~。

トクゴ・チョルはナラに「ウソンにはお前に無いものがある」って言うんだよね。ナラはまだ、それが、なんなのかわからないみたいだけど、多分、冷酷さじゃないのかね。そして、トクゴ・チョルは「お前はウソンにひざまずくときがくる。それがいやなら、今から握手しておいた方がいい」って言うんだよね。最終回は、ナラがウソンにひざまずくのかな?

ナラがつとめてる闇金の社長・・・パーティーでソマン銀行(ジ
ヒがつとめてる銀行)が株主になっているBA社のわさ話を聞きつけていて、何か動こうとしているみたいです。これって、ポン女史とウソンですすめている仕事と関わりがあるんだよね・・・。案外、この社長、でかい顔して侮れないです。画面はいりきらないくらい顔がでかいけどな・・・。

ウソンはソマン銀行の支店長(ジ
ヒの上司)に約束通り、お金が預金するから、株主関係の自分のしりたい情報をよこすように言うのよね・・・。

これを支店長はジ
ヒに機密事項を探るように言うけど、ジ
ヒは「良心は売れない」って断るんだよね。

入院している、ジ
ヒのおとうさんの元へ、闇金業者の社長が臓器売買の書類をもってきたので、おこるジ
ヒ。でも、此の事がきっかけで、機密事項を探る事を引き受けます。

ナラはポン女史の動きをトクゴ・チョルにはなし、戦う事を言います。トクゴ・チョルは「銭の戦争の始まりだ」と言います。ナラは元々証券マンだし、どう動くのかな?

このドラマ、ナラがこれからどうするのかだけでも十分面白いんだけど、思ったより、ストーリーの組み立てがいいような感じがするな。

もう一度みて:

結婚式をキャンセルしちゃったから、その費用をインヒョクのお母さんに請求されたもんだから、ジ
ヒのお父さん倒れちゃったってことでいいのかな?

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