いい加減な・・・

世界で一番可愛い私の娘 第26話

薬剤師役役:イ・ミヨン 『恍惚な隣人』『Mr.Back~人生を二度生きる男~』『キレイな男』『いばらの鳥』『天使の誘惑』

このドラマ、深刻な事だけで無く、ちょいちょい笑いネタぶっこんでくるから、面白いのかも?

キム・ウジンは、カン・ミヘが執筆する家族の小説が、家で読んでも抱腹絶倒もんだったようで、その話をカン・ミヘにしたり。カン・ミヘの好物トッコチを買ってきたりしています。当初の、クールな印象とちょっと違ってきました。と、言うことは、パン・ジェボムは、そんな2人を見て、疎外感を覚えています。

不倫疑惑のミオクは今じゃ、しぼんだ風船状態で、ダビンの面倒も、文句言う事なくみています。夜、ダビンのカバンを取りに行こうと、カン・ミソンが、ミオクの自宅に行くと、ミオクは(友人に?)電話で「今まで、家にいたから、社会に出たかったのよ」と、愚痴をこぼしているのを聞きます。ミオクの寂しさを知るカン・ミソン。

前回ぐらいから、思ったんだけど、確か、ミオクは、カン・ミソンに、気まぐれで文句を言っていた時「私も仕事して、家事をした」とか言っていなかったっけ?

カン・ミリが、荷物をまとめて憔悴しきって帰ってきて「母さんゴメンなさい。会社でいろいろ有って、連れてこようとした人を連れてこれなかった」と、説明します。それ以上の何かを察し、カン・ミリを心配するパク・ソンジャですが「何かあったんだろう?」と、それ以上は聞けません。

ソルロンタンのお店に、以前の青年、ハン・テジ
が現れます。風貌が違うハン・テジ
にちょっと戸惑うパク・ソンジャ達。寝ていたカン・ミリは、パク・ソンジャからハン・テジ
が来たことを、知らされ、出て行き、カフェで話をします。自分の口から、会長の息子であると言わなかった事を謝るハン・テジ


カン・ミリは「私には無い、その余裕たっぷりの意味がわかった。初めから遊びですと、言ってくれれば良かった」と、言います、ハン・テジ
は「本気で愛していました。今も愛してます」と、言います。しかし、傷心と混乱のカン・ミリの心に届くはずも無く「二度と会う気はない」と、突っぱねられてしまいます。


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