いい加減な・・・

王は愛する 最終回

元の役人役:チョン・ビョンホ 『今日、妻やめます~偽りの家族~』『あなたは贈りもの』『凍える華』『客主』『華政』

ワン・ウォンが馬車で、ワン・リンとウン・サンを乗せて帰ってきたって事で良いのかな?

宮中では、元成公主の死について、忠烈王が、元の役人から、追求を受けていました。役人は、忠烈王に「王こそが、反元勢力の長なのではないのですか?」と、無比が元成公主を呪ったと言う証拠を突き出します。絶対絶命の忠烈王ですが、そこに、ワン・ウォンが現れます。

ワン・ウォンは「反元勢力の長を王様の命令で追い、矢が刺さり死にました」と、言います。元に役人は「王印はありますか?」と、聞きます。ワン・ウォンは「王印?」と、いう感じ。元の役人は、王印が押されている文書を見せて「国境地帯に、軍の準備をしろと書かれています。これは元と戦をすると言う事です」と、言います。

ウン・サンは、解毒がうまくいって、元気を取り戻し、その姿を見て、ダンも安心します。

ワン・リンは、ワン・ヨンに縁を切ると言い、ジョンには「手柄を立てる方法を教えます」と、言います。耳を傾けるジョンにワン・リンは「その代り、サンお嬢様を欲しないでください」と、言います。不満そうなジョンに、ワン・リンは「サンお嬢様は、兄さんの罪を不問に付したのです」と、言い、ワン・ヨンは「リンに感謝しろ」と、言います。

ワン・ウォン、ワン・リン、ウン・サンで旅に出ます。夜、あばら家でウン・サンが寝ている時、表で、ワン・ウォンはワン・リンに手紙を読んだことを話し「私も、リンと友になれて光栄だ」と、言います。ワン・リンは「私を、反元勢力の首謀者にしてください」と、言います。

寝ているウン・サンにワン・リンが近づくと、ウン・サンは、王印を差し出します。ウン・サンは毒が回り、ソン・インに抱きかかえられていた時、うまいこと、盗んだんですね。自分の命が危ないと言うのに。

ジョンが、ワン・リンの言う通りにして、ワン・リンは追われる身に・・・。崖から落ちるワン・リン。

その後、即位したワン・ウォンが丘で誰かを待っていると、ウン・サンの姿が見えます。遅れて、杖をついて歩くワン・リンの姿が・・・。ワン・リンと、ウン・サンで、歩き出します。ワン・リンがどうやって助かったか、そのからくりを知りたいわ。

ワン・ウォンは、忠烈王に譲位し、忠烈王は復位。ワン・ウォンは10年元に行っていたそうです。

ソン・イン役の俳優さんが、悪役なのは、初めて見たな。ソン・パンヨン役の俳優さんが、あんな、お調子もんの役も初めて見たわ。


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